ドラマ『エクスパンス ―巨獣めざめる―』第8話「救いの手」あらすじと感想

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ドラマ『エクスパンス ―巨獣めざめる―』第8話「救いの手」より

 ドラマ『エクスパンス ―巨獣めざめる―』第8話「救いの手」のあらすじと感想になります。ネタバレありですので、未視聴の方はご注意ください。

あらすじ

 アヌビス号を探索するホールデン達。カンタベリー号を攻撃した船に間違いないと思われるが、船には損傷がないが中には誰もおらず、船内にはスコピュリ号の宇宙スーツがあるのみ。シャトルの格納庫が空であるため、何者かがここから脱出した可能性が高い。

 探索を続けるホールデン達だが、船内の核融合炉に巨大な設備と発光する謎の物質を発見する。

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謎の発光体。

ドラマ『エクスパンス ―巨獣めざめる―』第8話「救いの手」より

謎の物体の動きに不気味さを感じるナオミ。ホールデン達は高度なステルス技術と謎の兵器らしきものを搭載したアヌビス号を危険な存在であるとみなし、ロシナンテ号に乗り込んだ後、アヌビスをミサイルで破壊する。そして、一行はライオネル・ポランスキーの行方を探しにエロス・ステーションへと向かう。

 

    国連はフレッド・ジョンソンを一連の事件の黒幕と考え、ティコ・ステーションへと軍を送る。フレッド・ジョンソンはその疑いを晴らすため、ホールデン達を救った火星人の宇宙服から抜き取ったメモリを解析し、真相を解明しようとする。クリスジェンは自らが陥れることとなったデグラーフ大使が自殺したことを知らされる。

 

 ホールデン達と同様に、ミラーもジュリーの行方を追ってエロスへ向かう。ステーションへ到着し、案内板から、アヌビス号から出たシャトルがここに停泊しているという情報を得る。警官である友人の情報により、ライオネル・ポランスキーがとある簡易宿泊所に滞在しているという情報を得て、そこへ向かうミラー。

 ホールデン達が一足先に宿泊所へ着く。ポランスキーが居る部屋へ向かおうとするが、捕らえていたスパイが手引きした男たちに襲撃を受ける。窮地に陥る彼らだったが、そこにミラーが到着し、何とか敵を制圧する。

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ミラーとホールデン達の邂逅。

ドラマ『エクスパンス ―巨獣めざめる―』第8話「救いの手」より

 ホールデン達がいることに驚くミラーであったが、同様の目的を持っていることを確認した後、共にポランスキーの居る部屋へ向かう。

   臭気の漂う部屋を捜索すると、そこには見るも無残なジュリーの遺体があった。

 

感想

    シーズン1もいよいよ佳境に入ってきまして、第一話冒頭で登場した、謎の発光体の正体がようやく明らかになろうとしています。未知のウイルスか何らかの兵器であると思われますが、この存在が一連の事件の発端となっているようです。第六話でミラーが所持していたメモリに記録されていた、フェーべの科学者たちが重要な情報を握っていたと考えられますが、いかに事件に関わってくるのでしょうか。

 ジュリーが発光体に侵されて亡くなったとすると、アヌビス号に乗り込んだホールデン達も既に感染している恐れがありますが、その点は大丈夫なのかも気になるところです。

ドラマ『エクスパンス ―巨獣めざめる―』第9話「臨界質量」あらすじと感想 - Nanyak